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物の寿命

   「体力の限界っっ」

と言って、引退表明したのは千代の富士さん。
言い切るように吐き出すようにこぼれた言葉に
“いろんな”想いが詰まってるんだろう‥と、子供心にズシッときた。


我が家の本棚が密かにその限界を訴え始めた。
といっても、そもそも“本棚”と呼んで良いのか迷う。

もともと、実家からの付き合いで
模様替えだ、引っ越しだというドサクサに紛れて
私物化したようにも思う。

本来 縦180×横60 程のラックを
現在 縦60×横180 と勝手に横向きに置き換え
もともとの棚板と引き出しをトッパライ
スノコなどを新たな棚板として収納力をアップした。
周囲とのバランスを取るため、棚の下に底上げ用のレンガを挟んでいる為
床から棚の底(本来はサイド部分)が一部、宙に浮いている状況。

その“本棚”に、約150冊(文庫80冊・ハードカバー30冊・手芸関係40冊)程が
収まっている。
というか、無理を言って収めて頂いている。
耐荷重量を無視した容量が、ヒトでいうところの脇腹か肋骨辺りに
ズシーーーーっと遠慮のかけらもなく詰め込まれているのだ。
そりゃ、悲鳴もあげまっせ。
気が付くとその“脇腹”あたりがタワンデ沈み込んでいた。

さすがに危機的状況と判断され、改善策をとる事に‥。
大半の本を取り出し、ついでに拭き掃除なんかもやってみたりして
沈み込んだ部分に“支え”を新たに敷きこんだ。
これで宙に浮いてる部分がちょっとは減ったでしょ。

四半世紀に及ぶお付き合いの“本棚”はこの対応に
  「もう・・ええ加減にしてくれよ
と、呟いているのか
  「もうちょっと、アンタの人生に付き合うたるわ
と、苦笑いしているのか。

引退勧告は先延ばしにされたままだ。


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