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書の道 その2

先週土曜日に行って参りました “書道塾” の報告をば。


まずは硯のお話から。

以前、訪れた滋賀の職人さんの様子など
取材映像と共に聞かせて頂く。

職人さん曰く。
 「(手彫りで)二つとない物を作ることが好き」
 「売れてしまうと淋しい」

一般庶民はまず食って行かんとならんので
そうも言っちゃおれんのも現実ですが
作り手の愛というか、心意気になんとも
      尊い
モノを感じた次第。

私はその辺り・・・・まだフラフラしておるわけで。

で、そんなこんななこの日のお題は、好きなひと文字。

まずは小さめの紙に一文字。
次に配られたのは先程より大きな紙で
「10パターン、すべて違う書き方で書いてください」と。



etsuzann 42001



技術の無い私は、筆の使い方も解らんことやし・・と
それぞれの笑い方(爆笑とかクスクス・・とか)思い浮かべて書いてみる。
続いて筆の持ち方、墨の含ませ具合、筆の運び・・など
アドバイスをもらって左手で書いてみたりも。

なるほど筆の一番上を持ったり、左(利き手じゃない方)で書こうとすると
なんとも不自由。思い通りに操れない。


etsuzann42001.jpg



越山先生曰く。
 「なかなか自分の思い通りに行かない
  イメージの違う方向に行ったりする
  ・・・・のは筆も社会生活も日常も似たようなモノ。
  その思い通りにならんことも、イメージと違う展開も
  驚きながら、よく見て、こんなんもアリや・・と思ってみて下さい。
  ちゃんとせな
  とか
  バランス悪い
  とか
  間違ってるんちゃうか
  って不安になるけど
  どれも アリ なんです。」

筆の持ち様ひとつで
確かに私の “笑” にも表情が増えた。
書いている私がなんか楽になった。

自由に表現できない、のは
(気持ちが)自由になれていない現れかと思っていたが
表現の仕方を知らない・・ということも
アリ なんだと知った。

『表現する方法』 その追求。

また “ヒント” 貰えた気がした。


明日は “書道塾” 最終日。

「汚れても良い服装で・・」

・・て、楽しみですわーー!
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